大阪府・貝塚市二色浜海水浴場の怖い話。

 

どもども、こんにちわ。

 

久々の怖い話です。

 

まずはじめに言っておきますがガチの話です。

(霊的なものではないリアル系)

 

以前ツイッターでもつぶやいた通り、二色浜海水浴場(にしきのはまかいすいよくじょう)まで気分転換がてらサイクリングをしにいった際、夏のハイシーズンも終わる頃だし、そろそろこの海水浴場の禁断の話題を開放しても良いかなぁなんて思っていたのですが。

 

すっかり忘れてました。

(おい!)

 

 

昼間の二色浜海水浴場はご覧の通り至ってフツゥ~~の海水浴場です。

 

夏場は家族連れや、多くの海水浴客で賑わいます♪

(水質がだいぶと汚いので地元民は入りたがらないという沖縄とはまた違った地元民は入らない現象が…。)

 

なので昼間に楽しみに行くのならまず問題は無いと言っても良い。

 

で、一体この海の何がヤバいのか!?

 

一言で言うと。

 

 

【死体が上がりまくる海】

(勿論人間の…)

 

 

昼間にしか行ったことが無い人からすれば信じられないような出来事ではあるが、ガチで見たんだからしょうがない。

 

これから話すことは実際に私が体験した話です。

 

勿論、信じるか信じないかはアナタ…みたいな都市伝説的な話とは違います。

 

リアルガチです!

(出川先輩か!)

 

 

 

ここで疑り深い人なら、ひとつの疑問が生まれると思う。

 

【じゃあなんでニュースにならないの?】

 

この辺りの疑問、実はシンプルなカラクリというものが存在していた。

 

その事も後々しっかりと説明します。

 

そして、昼間に起こったジェットスキーの死亡事故、何年か前に発生したがその時はニュースにもなった。

(多分ググったら出てくる)

 

この海水浴場はジェットスキー乗りの目立ちたがり屋の盛りのついたナンパ君達が夏場は大勢群がってくる。

 

昼間にこういう死亡事故を起こされるとさすがに隠しようがない。

 

なのでやむを得ずニュースにもなった。

 

恐らくそういう所だろう。

 

ん!?ちょっと待てよ?隠しようがない!?やむを得ず!?どゆこと!?

 

結論から言うと隠しているからニュースにならないのである。

 

これは間違い無い。

 

昼間は海水浴場横の公園なんかで子供達が遊んだりする。

 

そんな場所なのに、毎年毎年水死体が上がりまくっているなんていうことが知れたらきっと海水浴客も減るだろうし、気持ち悪がって来なくなる人も多くなるはずだ。

 

死体が一番上がりやすいのはちょうど今ぐらいのシーズン、秋冬(10月~2月頃)です。

 

現に私がこの海水浴場で仲間と戯れて毎日のように通っていた頃2週間で3体もの水死体が上がった。

(夏場はフェンスを乗り越え花火遊びをしにくるDQN連中が多数いるので深夜でもそこそこな人が居るからね。)

 

ちなみにそのうちの1体は嬉しく無いことに、ハッキリと見てしまった…。

 

ネットで流れているような水を吸ってブヨブヨになったというようなグロいものでもなく、中年の女性の遺体だった。

 

多分水温によっても死体の損傷具合は大きく変わってくるものと思われ…。

 

この日はなぁんかやたらと信号に引っかかるなぁなんて言いながら車で二色浜に向かっていた、当時お付き合いをしていた人と2人でブラブラ海を散歩するという謎のデートコース。

 

シーズンは秋の10月後半頃の深夜12時過ぎ。

 

海に着くなり遠くの波打ち際を散歩していたB系のカップル達が青ざめた表情で警備員のおっちゃんに駆け寄って何かを伝えている。

 

この警備員のおっちゃんというのがまたおもしろいおっちゃんでこの二色浜で深夜に徘徊しにくるようなDQN達とのネットワークがかなり凄い。

 

打ち上げ花火が原因で喧嘩になったグループの仲裁に入ったり、酔った勢いで貸しパラソルの小屋に登るアホを注意したりするのが仕事のようだ。

 

もちろん私達もこの警備員のおっちゃんと連絡先を交換していた。

 

というかこの警備員のおっちゃんとの繋がりで付き合い始めた。

 

そんなこんなで様子がおかしいカップル達の元へ行ってみる。

 

男『マネキンかもせんけどさぁ~…』

女『人やって!絶対人!』

 

そんな会話が聞こえてくる。

警備員のおっちゃんは慣れた様子でこう言う。

 

『また上がったかぁ~!』

 

正直言うとこの時点では近場の海でこんなにポンポンと人間の水死体が上がるなんて知らなかったし思ってもいなかったので私はこう思った。

 

【どうせ誰かのイタズラ、マネキンでしょ。】

 

 

昼間は、のどかなただの海。

 

まさかそんな場所でいきなり人間の死体を目にすることになろうこととは…。

 

マネキンだと思ったのは束の間で、警備員のおっちゃんが確認後帰ってくるなりこう言う。

 

『あーあまた消防に連絡せなあかんわー!』

(またって…。)

 

実に慣れたというかお馴染みの作業といった感じ。

 

消防に電話し、説明するおっちゃん!

 

『あぁ!もうあかんわ!50代ぐらいちゃうか!えぇ!?死んでるわ。』

 

そんな会話。

 

めちゃくちゃ生々しい…。

 

しばらくすると海水浴場に救急車が入ってきた、ぶっちゃけビックリした。

上には阪神高速湾岸線があるこの海水浴場。

 

ちょうどこの写真にも見える公園辺りのゲートが開く仕組みになっているようで、こんな場所(砂浜の少し手前のコンクリートの所)にまで救急車が普通に入ってきたのである。

 

有事に備えてスムーズに救急車が入れるようになっているとは…、なかなか考えて造られている。

 

救急隊員も実に慣れた様子で普通にタンカーを持ってテクテクと波打ち際まで歩いて行き闇に消えて行った。

 

しばらくするとタンカーに水死体を乗せて戻ってきた、下が砂浜なのでコロコロと運ぶ訳にはいかない…。

 

正直ここでビックリした!

 

さすがは深夜の海水浴場、当然のことながら客が全然居ないので遺体の上に覆い隠すようなシートすらかけずそのまんまの状態で乗っけてきた。

 

死体丸見えの状態である!

 

死後硬直していたみたいで救急車に乗せる際の手の揺れがカチカチで本当それこそまるで人じゃなくマネキンのようだった。

 

警備員のおっちゃんは実に慣れた様子で、ビビらせる冗談だかガチなのか分からない事を平気で言う。

 

『あの水死体よぉ~ちょっと笑ってたわ!』

 

結局ガチだったけれどもおっちゃんいわく水死体は笑いながら死んでいるパターンが結構多いらしい…。

 

(こええ~よ!)

 

私自身、昔から電車の人身事故や交通事故等の人の死に直面する事が多かったのであまり気にはならなかったが第一発見者のB系カップルの彼女のほうは完全にドン引きしていて顔が引きつっていた。

 

タンカに乗せられた死体が運ばれて来た際も見るのが怖いのか、身体ごと目を背けていた。

 

その後、何か第一発見者的な事情聴取なるものが始まるのかと思いきやそう言ったこともなく普通に救急車に乗せ走り去って行った。

 

本当、あっという間の出来事だった。

(そら誰も気付かんわ!)

 

ちなみにこの私達が見た遺体が上がったのがシーズン最初の1体目らしくその後2体3体と若い男性の遺体がこの時同様波打ち際で上がったそうだ。

 

警備員のおっちゃんいわく3体共に自殺。

水温が下がるシーズンを狙い、眠剤飲んで海にダイブするのだそう。

 

そこで更に最初の疑問が引っかかる。

 

いくら海水浴客の為とはいえなぜこうまでして隠そうとするのか!?

 

なんでこんなにも死体が上がりまくっているのに全くといっても良い程ニュースにならないのか!?

 

こんなクソブログにガセネタ書いてんじゃねぇぞと怒られそうなもんですが、観光協会の人間が隠す隠さない以前の問題がここにはあった。

 

(この写真のトイレにはコジキが住んでるから気をつけてね。)

 

なぜこうまでして隠すのか!?

 

その疑問の答えはこうだ。

 

 

 

【よそから流されてきてるパターンも多いから】

 

 

はい!?

 

信じられない事に隣の街の泉佐野市で自殺しそのまんまドンブラコッコドンブラコッコと流されて二色浜に流れつくというパターンは結構多いらしい。

 

現にりんくうタウンで脱いだ靴などが見つかりその持ち主の死体が二色浜まで流されて来たという事もあった。

 

というか潮の流れ的にもここにはゴミなども結構溜まりやすい、この海水浴場がめっちゃ汚いのは、よどみやすい潮の流れも1つの原因だそう。

 

地元では有名であり看板まで設置されているのだがこの海域は貝毒なるものが凄まじい。

(多分これもググれば出る。)

 

そういったゴミ潮の影響なのかどうなのかは専門家ではないので謎ではあるけど、ここいら周辺の貝はうかつに食べると死ねるレベルである。

 

そんなこんなでこの海水浴場は今も続々と死体が上がっているのかも知れない。

 

ここで上がったどうこうの確証もなく、下手にニュースにしまくって二色浜ばかり死体が上がるイメージが付きの観光客が減るのは非常に理不尽だ。

 

そういった事から今の今まで何体もの死体が上がっても普通の海水浴場としての表情を見せていた。

 

多分このブログ記事を見ている何人かは私と同じような体験をした方が一定数いると思う。

 

本当、世の中には闇に隠れたことが案外身近に存在していてそのほとんどが大勢に知られる事もなくスルーされているのだから不思議でしょうがない。

 

暇な方は夜の海を散歩してみると昼間とは180℃違った何かが見れるかも知れない。

 

おわり。

 

フェイスブック・ツイッターからのコメントもお待ちしております。

 

ではまた。


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