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どうも、こんにちわ!
本日も最新AIに◯◯聞いてみたシリーズをやっていきたいと思います。
あんまりアテにならなさそうなものですが。
【2025年日経平均は上振れるのか?下振れるのか?】
やはり経済音痴な人でもこれだけの物価高ともなると少しは気になりますよね。
なんといっても間接的に関わってくる部分であることに間違いないので…(新ニーサ組も多いことですしね)
で、早速聞いてみた。
↓以下GROK先生の回答↓
2025年の日経平均株価が上振れするか下振れするかは、複数の要因に依存するため断定は難しいですが、現在の情報や専門家の予測を基に考えると、以下のように整理できます。
上振れの可能性を支持する要因
企業業績の好調継続: 日本企業の業績は引き続き堅調で、特に2025年度も増益が予想されています。例えば、三井住友DSアセットマネジメントは主要企業の純利益が8.7%増と予測しており、内需の底堅さや賃上げ継続が株価を支える可能性があります。
トランプ政権による米国経済の刺激期待: 2025年1月にトランプ大統領が就任し、減税やインフラ投資など経済刺激策が実施されれば、グローバル経済の成長が日本株にも波及する可能性があります。野村證券はこれを背景に2025年末の日経平均を44,000円と予想しています。
長期上昇トレンドの継続: 日経平均は過去12年間の上昇トレンドを維持しており、抵抗線を上抜けたことでさらなる上昇余地があるとの見方があります(三井住友DSアセットマネジメント)。
個人投資家の買い意欲: NISAを通じた個人投資家の押し目買いや、海外投資家の売り越しが収まる可能性が需給面でのプラス要因とされています(野村證券)。
下振れの可能性を支持する要因
トランプリスクと関税問題: トランプ政権の保護主義政策、特に対中関税引き上げが現実化すれば、中国経済への打撃が日本企業の外需に悪影響を及ぼす可能性があります(日本総合研究所)。また、関税によるインフレ懸念が米国の金融政策に影響を与えるリスクも指摘されています。
日銀の利上げと円高圧力: 日銀が追加利上げに踏み切れば、日米金利差縮小による円高が進行し、外需依存度の高い日本株にマイナスとなる可能性があります(三菱UFJアセットマネジメント)。
政治的不透明感: 日本国内では2025年7月の参院選が控えており、与党の過半数割れや政権交代が起これば株価の下振れ要因となり得ます(リンクスリサーチ、レオス・キャピタルワークス)。
世界経済の不確実性: 米国の景気後退懸念や半導体市況の鈍化が企業業績に影を落とす可能性があり、特に2025年前半は弱含みの見方が多いです(ダイヤモンド・ザイ)。
総合的な見立て
専門家の予測を総合すると、2025年の日経平均株価は「前半弱く、後半上昇」というシナリオが多数派です。例えば、ダイヤモンド・ザイの74人による予測では、高値平均が43,580円、安値平均が35,748円とされ、年末にかけて上昇基調が強まるとの見方が優勢です。また、野村證券や三井住友DSアセットマネジメントも年末予測を42,000円~45,400円と上振れ方向に置いています。
ただし、直近の市場動向(2025年3月3日時点)では、日経平均が年初から乱高下しており、トランプ政権の政策不透明感や円高懸念が重しとなっています。X上の一部投稿でも、短中期的な下落リスクを指摘する声が見られます。
結論
現時点では、上振れの可能性がやや高いと見られますが、それは「2025年後半にかけて」という条件付きです。前半は下振れリスク(特に35,000円~37,000円台への調整)が意識されやすく、トランプ政策や日銀の動向次第で大きく変動するでしょう。リスク分散を考慮しつつ、春以降の上昇局面を狙うのが現実的かもしれません。
とのことです!(笑)
なるほどなぁっと思わせるような文面ですね、言うなれば【どちらにも振れる可能性はあるけれども可能性としては上振れの確率のほうがやや高い】といった具合だそうです。
私個人的には政治的な問題よりかは自然の猛威といいますか、地震や隕石接近などといった自然災害に関するリスクがそろそろ来るのではないかと予想しています。
AIには分からないかも知れませんがココ最近色んな自然の波が極端になってきているように思えるんですよね。
そんなこんなで今日もAIに聞いてみました!参考になればTwitterのリプなりコメント欄よりカキコオナシャス♪
ではまた。