アボカドが遂に発芽。

 

 

どもども、こんばんわ♪

 

ツイッターでも報告した通りなんですが。

 

【アボカドが遂に発芽!!】

 

いやぁ~~ようやくですよ…。
去年からずっと今か今かと待っておりました。

 

まさかの忘れかけていた今頃発芽。

 

 

 

見事にタネがパカっと割れ、そこから芽が♪

まるで桃太郎のようです。

ある程度の大きさになったら地植えにしてみようかと思います。

なんせそのまんまだと実をつけないらしく。

 

【観葉植物状態】になるみたいです。

 

我が家は観賞用ではなくガチでアボカドを栽培したい。

 

【アボカドガチ勢】なんです。

 

きっと成功させて見せますよ~♪

 

 

さてさて気になった方もおられるかも知れませんが。
両隣の緑の植物…。

 

なんだと思いますか?

 

 

 

 

 

正解は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の葉はバジルの葉・右の葉はパセリの葉です。
(どちらもイタリアンで使います。)

 

パセリは日本だと

 

【食事のかざり】

 

そんなイメージが強いですが我が家ではバリバリ食べます。

豊作すぎてあまりにも元気な時はガンガン収穫してドライパセリにし、冷凍庫保存です♪

 

バジルはトマトソースなんかと混ぜたりそのまんまバジルソースにしてパスタに使います。

市販品は二度と食べられなくなる程香り豊かで美味しいです♪

脳天まで突き抜ける程の香り豊かさです。

 

 

 

 

 

まだあります。

 

 

下の瓶2つはアボカドの種の発芽が失敗した残骸です。
(どうやら、水耕するよか土の上でじっくり水をやり続けたほうが発芽しやすいらしい)

 

上のワサワサなってる葉はマリファナの葉(大麻)です。
(嘘です。)

 

すみません、カレーリーフです♪

 

最近インド料理にもハマってきてるので栽培してみました。
苗は800円前後でネット通販で買いました。

 

水はけの良い状態にする為、敷石を底に詰めてから土を入れました。

特別な事はなにもしなくて良いです。

ただ、寒さにはめちゃくちゃ弱いらしいので冬の間は室内保管。

 

カレーリーフは乾燥したものであればすぐ手に入れることができます。

とはいえ、生のカレーリーフとは別格。
(なんせ油で炒めた時の香りの出力が別次元です。)

 

もう少し大きくなってきたら大きめのプランターへ植え替えます。

これも最終的には地植えにしてカレーリーフの木にしたいと思っております。

肥料も水やりもほとんどやらなくても良いので手入れが非常に楽です♪

いつの間にやら勝手に大きくなってくれるのでまるで。

【人様の子】のようです。

 

続いてこれ。

 

 

 

みんな大好きイチゴちゃんです。

品種は忘れましたが、去年植えた苗です。

それがなぜか今年はより一層元気になってボコボコ収穫させてくれます。

不思議と今年は色々と豊作でビックリさせられてばっかり…。

 

 

 

イチゴはちょっと難しいです。

 

 

 

収穫するタイミングを間違えばいつの間にやら穴が開く。

当然無農薬栽培ともなればナメクジにも狙われやすいし…。

 

イチゴに関してはまだまだ勉強中の身なのであまり偉そうなことは言えません 笑

 

そんなこんなで昨日に続き菜園レシピを…。

 

 

 

大葉・ししとう・オクラの野菜の天ぷら三種盛りです♪

 

この野菜も全て家庭菜園で作りました。

本当は種から作りたかったのですがね…。
ぜ~~~んぶホームセンターで買ってきた苗からです。

 

大葉とオクラも植えて放置でOK♪

 

梅雨シーズンですと本当に全くなにもしなくても勝手に大きくなります。

 

今回ご紹介した家庭菜園の難易度でも表記しておきますか♪

(★が多いと難しい。)

 

 

オクラ・★

大葉・★

ししとう・★

パセリ・★★

バジル・★★

カレーリーフ・★★

イチゴ・★★★★

 

正直パセリやバジルも簡単な部類ですが…。

なんせ虫がすごい。

大きくなるまでに青虫などに全滅させられる可能性があります。

大きくなり始めたら放置でも全然大丈夫ですがやっぱり青虫駆除が結構大変。

 

カレーリーフは夏場であれば放置で良いのですが、冬は日当たりを考えたり室温を管理したりとそれなりに大変です。

 

イチゴに関しては先ほど申し上げた通り、すぐ穴が開いたり害虫駆除や鳥などの飛来にも要注意です。

 

そんなこんなで手軽にできるものも数多くある

 

【あなただけの菜園】

 

是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

フェイスブック・ツイッターからのコメントなどもお待ちしております。

 

ではまた。

 

 

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