ダイワ・19セルテート4000-CXHを半年程使った感想。



どうも、こんにちわ♪

 

久々の釣りブログです!

 

タイトルのまんまなんですけど。

 

今年買ったダイワさんのリール。

 

【19セルテート4000CXH】

 

 

を半年程使ってみた感想を記事にしたいと思います。

 

 

結論から言うと。

 

 

 

 

買って良かったと思ってます♪

 

 

 

 

 

当初はベール下がり等の問題もあって19セルテートの購入を避ける方が多かったみたいですが。

 

【私のセルテートもややベール下がり気味】

(あかんやん)

 

ただ、今の今までずっと使ってきたリールがレブロスなんでね…。

(新品7000円ぐらいのやつ)

 

そりゃあもう、ちょっとベール下がり気味なぐらいなんのその!気にしないです。

(気にしろよ…)

 

 

それにクレームで対応してもらえるらしいし…。

 

 

そういうのも面倒な人は店舗で直接触ったり目で見てから自分好みの個体を選ぶのが良いかもしれませんね。

 

もし何か実釣中に支障をきたすようなことがあればソッコーで前回紹介した(スコーピオンDCの時)例の超絶親切な釣具屋さんに持って行きたいと思います。

 

 

んでベール下がりどうのこうのって言いながら実際使ってますけど。

 

トラブルは今の所全く無し。

 

重さも、重すぎず軽すぎずリール本体の剛性がハンドルノブまでガッチリと伝わってきます。

 

この手のリールを買って正解と思えるタイミング、それは。

 

 

【大型青物をかけた時!】

 

 

ぜんぜっん!違う!

 

何が違うのかというと。

 

【とにかくボディがゆがまない】

 

 

普通にサビキ釣りしたり、ちょい投げ釣りしたりで小物を狙う釣りであればハッキリ言って必要ない。

 

必要ないことはないけど、リールそのものの性能を体感出来ないといったほうが正しいかも。

 

とあるYouTuberの方も言ってましたが。

 

【フェラーリが下道をチンたら走ってるようなモン】

 

 

サーキットやアウトバーンといった超高速の世界でのみ、その性能がフルに発揮されるんですよね。

 

リールにも同じ事が言えると思います。

 

勿論末永く使う上でしっかりとしたメンテナンスは必須です。

 

【マグシールドがあるから大丈夫】

 

こう、たかをくくってノーメンテでガビガビになってもそれは自己責任です。

 

悪魔でも、汚れにくいとか傷みにくいというのは保険のようなものだと思った方が良いですね。

 

だってわざわざ分解して中開けて見る人ってなかなかいませんもんね、いざ開けてみたらメーカーの謳い文句とはかけ離れた状態になっていたとか普通にあり得そうな話だし。

(なんの話よ!)

 

そんな話はともかく。

 

買って良かったのは紛れもない事実です♪

メンテナンスも必ずしっかりとやってます!

釣りに行く度にね。

 

 

じゃあ不満はないの?

 

そう思う人もいるかも知れません。

 

 

 

 

 

 

不満は全くないです。

(ないんかい!)

 

 

 

なんといっても前機がレブロスなんで…。

 

軽さとか剛性とか青物をかけた時のタフさとか。

もう比べようがない程、異次元なんで…。

 

ずっとステラやイグジストなどといった高級機を愛用している方なら、なにかしらの不満は当然あってもおかしくはないと思うんですけどね。

 

そして結局レブロス買ってからセルテート買ってってしているうちに無駄金がどんどんとかかっちゃうんで、これから真剣に釣りを始めたいのであれば。

 

【最初からそこそこ良い物を揃える】

 

これはこれで選択肢として有りだと改めて思いましたね。

 

一応念の為言っておきますが私は釣具屋の宣伝屋とか回し者じゃないですよ。

(誰も思ってない)

 

そんなこんなで19セルテートを半年程使ってみた感想でした。

 

これから更にどんどん色んな魚を釣るにつれメリットやデメリットも出てくると思うんで、またアップしたいと思います♪

 

フェイスブック・ツイッターからのコメントもお待ちしております♪

 

ではまた。

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