※当ブログはアフィリエイト広告リンクを使用しております。
ども、こんにちわ！
かなりどうでもいい話ではあるのですが、少し前まではNHKがどうとかこうとかって言ってテレビ観ないだのどーのこーのって言う人が多かったんだけども。
そういう人達が観ていたYoutubeなどのネットコンテンツが最近どうもきな臭いという話を最新AI・GROK3に問いかけてみました。
特に政治系のチャンネルやインフルエンサーなどが胡散臭い感じのが多くて、うまい具合に切り取ったりしながらミスリードさせたいのかな？という内容がかなり目に付くようになってきました。
テレビ番組なんかでよくされるようなえこひいきが見たくなくてネット動画を見漁っている人も多いってのに、最近じゃ元芸能人みたいな方々までYoutubeを始める始末。
それが悪いとは言わないけど、結局蓋を開けてみればTV番組でやってたような事をまんまネット動画でもやっちゃってるわけですよね。
少し違う事と言えば【コメント欄】からダイレクトに感想を伝えたり、テレビの前で見てた時より少し身近に感じる事が出来るぐらいでしょうかね？
後は製作者サイドから見ると広告費がダイレクトに届く形になるのでテレビ局を頼っていた時より【中抜きされにくい】【自分のやりたい情報を発信出来る】とかっていうメリットもあったりすると思います。
そんなこんなで昨今のネット番組のテレビ化現象についてのAIさんの回答はコチラ。
↓【以下、GROK3先生の回答】↓
最近、ネットコンテンツがテレビ化している現象について、いくつかの興味深い動きが見られますね。このトレンドは、インターネットとテレビの境界がますます曖昧になっていることを示していると言えるでしょう。
まず、ネット発のコンテンツがテレビで放送されるケースが増えています。例えば、YouTubeやTikTokで人気を集めたクリエイターがテレビ番組に出演したり、彼らの動画がテレビで紹介されたりする例が目立ちます。これは、テレビ局が若年層を中心にネットでの話題性を活用して視聴率を獲得しようとしている戦略の一環と考えられます。特に、コロナ禍以降、ネット動画の視聴が急増し、テレビ画面でYouTubeやNetflixを見る人が増えたことも背景にあるようです。
一方で、ネットコンテンツのクオリティが向上し、テレビ並みの制作価値を持つものも出てきています。たとえば、NetflixやAmazon Prime Videoなどの配信サービスがオリジナルドラマや映画を制作し、その規模や予算が従来のテレビ番組を上回るケースも珍しくありません。これにより、視聴者が求めるエンターテインメントの基準が上がり、テレビ側もネット発のアイデアやフォーマットを取り入れる動きが加速しているのです。
また、テレビとネットの融合が進む中で、「コネクテッドTV」の普及もこの現象を後押ししています。スマートテレビやストリーミングデバイスを通じて、ネットコンテンツがリビングの大画面で手軽に楽しめるようになったことで、テレビというメディア自体がネットの一部として再定義されつつあるのかもしれません。
ただし、この流れが一方通行かというと、そうとも言い切れません。テレビ側も独自の強みであるリアルタイム性や公共性を活かし、ネットでは得られない価値を提供しようと試みています。例えば、災害報道や生放送イベントなどは、依然としてテレビが主導権を握っている領域です。
ネットコンテンツのテレビ化は、メディアの進化として自然な流れとも言えますが、同時に両者の競争や共存の形がどうなるのか、今後も注目ですね。あなたはこの現象についてどう思いますか？何か具体的な例が気になっているなら、それについても掘り下げてみましょう！
とまぁこんな感じですね。
やはり個人で運営しているネットコンテンツも凝った作りのものが多くなってきており、それに負けじと必死になってきている反面でちょっとずつTV化してしまうといった感じのようです。
昔の荒々しいYoutuberならではの動画ってのも最近はちょっとしたことで炎上しちゃうし！やりにくいってのもあるのかな？
そんなこんなで本日もちょっとした時事ネタを取り上げてみました。
ではまた。
