どうも、こんにちわ♪
こないだの貝塚人工島野良ニャン調査隊の続きです。
※後半は汚い話がビビる程たくさん出てくるのでNGな人はバックよろ♪
貝塚人工島は釣りも良いけど猫も良い!ってことでウロウロしてきましたが、実を言うと愛媛県の猫島(青島)ほどの規模ではないものの貝塚人工島も猫の島化している部分が存在します。
人工島という名の通り埋め立てて作られた人工的な島なんでね…。
(死体が埋まったまんまとの噂も)
先日ご紹介したのは沖向きテトラの散歩道の猫達ですが、今回ご紹介するのは水路側の猫達。
『おい!そこのお前!ちゅ~るくれニャン!』
同じ人工島なのに水路側の猫達のほうが少しだけ落ち着いたというか、健康そうな猫が多い。
『おい!そこのお前!撫でてみろニャン!』
なんか知らないけれども、コミュ力も高めでフェンス越しにしゃべりかけてくる。
その後フェンスをよじ登りコチラ側へとやってくる、どうやらお腹が空いているようではなさそうだ。
(多分人間が好きっぽいので撫でて貰いたいみたい)
『おいこら!テンメェ~!エサ持ってんのか?ニャン!』
水路側のニャン達は顔が凛々しいやつらが多い、犬で言えば狼のような面構え。そしてすごく賢そうだ。
『ニャンだお前!?どこから来たんだ?』
散歩道を歩いていると植木の生え際のあちこちから出てくるのなんのって…。
『ニャンだお前!冷やかしか?早くおうちへ帰るニャン!』
ここにも保護猫活動の方々の手が入っているようで至る所にうまくエサ場が隠れていた。
実を言うと前々から釣りに通ってる時から妙に猫が多いなぁ~っていうポイントはある程度把握していたが正直これだけたくさんのニャン達に会えるとは思わなかった♪
気付いていないだけでまだまだいっぱい居ると思われ。
ただ、タイトルにもある通りめちゃくちゃヤバく酷い連中というのが存在する。
それが。
【野グソする連中】
(通称:野口さん)
犯人はおそらく釣り人だろう、貝塚人工島にはトイレというものが一応あるにはあるが、皆が釣りする場所からは遠く離れている。
※釣りカテゴリーの貝塚人工島の記事でも紹介した通りである。
もしかしたらここに生息するコジキ達が犯人の可能性もある!
だだ正直その線は薄い…。
もしもコレが役所の連中に知れ渡ったりなんかしてしまえば貝塚人工島のコジキ達ご自慢のヘーベルハウスが瞬く間に撤去されてしまうだろう、そうなっては行き場を失う。
元も子もないので私は1つの仮説をたてた。
突然の腸内ポンプ活動に慌てふためいた釣り人の線が濃厚だと予測する。
(ちょっと刑事気取りなの!?)
とにかく!
この日1日だけで貝塚人工島内で2個もの野グソを発見しました。
1つは沖向きテトラのコジキゾーンの裏手から登れる散歩道の辺り。
もう1つは水路側の平べったい階段状になっている草木の根元付近です。
(知って誰得。)
ちなみになぜ人間の野グソだと分かったかと言うと、横に拭き拭きティッシュが落ちていたからです。
(通称:フキティー)
ぶっちゃけ生理現象なんだし突然の予期せぬお腹のトラブルなのでしょうがない!って気持ちになるのも分かるけれども、これはいわゆる。
【居酒屋ゲロ事件】にも同じ事が言えると思う。
(なんだなんだ!?)
電車内のゲロ、なぜか階段に落ちたゲロ、車の座席に吐かれたゲロ。
【一体なんでこうなった!?】
【どうしてここに!?】
みたいなのが誰しも人生必ず一度は見ている事であろう。
私個人が思うに結局の所、【自己啓発】出来ていない説に一票投じたいと思う。
(一体なんのプロファイリングよ…)
ゲロの件にしたって、自分にしか分からないであろう飲酒量の限界に自ら場をわきまえずに特攻しにいっている点。
野グソの件にしたって、そんなに漏らすぐらいのゆるゆるのザコ胃腸ならば念の為大人用オムツを履いていけば済む話。
とりあえず自分の限界を過信しすぎた結果こういうクソ迷惑な行動になって表れるのである。
(野グソだけにってか!)
野良ニャンだって人目につかない場所でひっそりと用を足すんだから本当こういった野グソの経験有りの人はチンパンジーじゃないんだからもう少し頭を使って欲しい。
これから夏になりどんどんと気温も高くなる、雨が降ったりなんかすると色違いのはぐれメタルのようなヤバい物体の完成だ!
本当それだけは避けたい…。
最後に私が言いたい事。
【貝塚人工島はすぐ近くにトイレが無いからマジで胃腸ザコな人は鉄壁の対策してから来ておくれ!】
マジで野グソはやめましょう。
(一体何の話。)
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ではまた。
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